観察と傍観のはて

アプリ、プログラム、本、映画、メンタル的なこと、日記などを書いています。

知らぬ間に2018年3月に「JDK 10」出て、11が9月にでるんやと。

やっとインフラの設計、構築案件が終って
#はまった箇所は後日書いておきたい。

次はどうやら誰もやりたがらないJavaで書かれたライブラリの保守をすることになりそう。

Javaなんてしばらくやってないよということで

久しぶりに調べたら知らぬ間にJavaが11が9月に出るとか出ないとか。

いつのまに1.Xからメインバージョン上げるようになったのよ?という気持ち。

こうなったら化石として止まった知識をアップロードせぬば。。。

自分のイメージだけど、Javaは堅牢でいちいち「Hellow World」書くまで

面倒なイメージだけど、それが払拭されるか。

あとscalaやkotlinの登場で古き良き言語でOracleの飯のタネのイメージだけど今どうなのかね〜。

eclipseも壊れやすいイメージあるし、まずは環境構築からまた調べてみるかな。